有限会社らせんかいだん 〜『制作』のページです〜

【番組、企業VP、ハウツーDVD、教育ソフト等】(概算費用80〜300万円程度)
 10〜30分、またはそれ以上、映像の尺(長さ)があり、ストーリー展開あるいはいくつかの章に分けて映像を組み立てる場合、全体の構成、つまり骨組みが非常に大切な要素になります。このような作品の場合、一般的に…
草案→リサーチ→企画案→構成→ロケハン等→キャスティング等→台本作成→撮影→編集→MA→完成試写→修正→
→納品メディア製作→納品 といった流れで完パケになります。それぞれの段階ですべて、その道の専門家の手に委ねることで、作品はより洗練されたものになる反面、費用もふくらみます。ほとんどの場合、予算には限りがありますから、どこに費用をかけて、どこで節約するかがポイントになります。

【テレビCM、ウエブCM、インフォマーシャル等】(概算費用50〜300万円程度※高額タレント費用は除く)
 15〜90秒程度のCM等の場合、短い尺の中に様々なエッセンスやメッセージを、それぞれインパクトがある形で盛り込まなければならないため、別の意味で難しさがあります。また実際に撮影して実写で見せるカット、CGを用いるカット、またはそれらの合成シーンなど、一瞬の映像の中に視聴者の目を釘付けにする工夫が必要になってきます。さらにロケ地の選定やタレントの起用など、費用に大きくかかわる内容についてはご相談ください。

【イベント、コンサート、ライブ、医療・学術系ライブ等】(概算費用35〜300万円程度※衛星中継費用は除く)
 これらは収録がメインになるカテゴリーです。つまり、実際に行われる本番を、何台のカメラで、どのように収録するかで作品の価値が決まってくるからです。ライブの臨場感を映像に残すためには、どうしてもカメラの数を増やして視点を変えれば変えるほど見る者を飽きさせず、その場の状況をリアルに伝えることができます。そのため、収録そのものが大がかりとなり、そこに予算が集中します。さらに、収録のみならず、ライブのオーディエンスに見せるための映像が必要になることも最近では当たり前になっています。
 また、学術的なイベントにおいては、国内、国外への衛星中継やインターネット中継などが必要な場合もあります。これらのご要望を実現させるためには、前もって綿密な打ち合わせをおこない、ライブの目的と規模、オーディエンスの層、最終的な映像の活用方法(DVD化等)をリサーチさせていただいた上で、ご予算とすりあわせ、最適なプランニングをご提案いたします。

【ドラマ、展示映像、音楽プロモーション映像等】(概算費用50〜300万円程度)
 ドラマあるいはドラマ仕立ての作品の場合、まずその内容の善し悪しを決めてしまうのはキャスティング、と言っても過言ではありません。主人公や相棒役、そしてキーになる脇役たちに、どんな役者を起用するかがいかに大切かは、皆さんもドラマや映画をご覧になって痛感されていることと思います。弊社では、役者をはじめナレーター、MCなど、作品の要になるキャストのオーディションも承りますので、ご相談ください。
 展示映像では、その目的によって特殊な模型やイラストなどが必要になる場合があります。特殊な模型などに関しましては専門の業者に発注することになりますが、低コストなCGを多用し見せ方を工夫することで最低限のニーズをクリアする場合もありますので、映像表現上の手法についてはぜひご相談ください。
 音楽プロモーション映像は、最近ではPVと呼ばれますが、数ある映像作品の中でも、若手の演出家やクリエイターが起用され、斬新で実験的な映像表現が積極的に行われている分野でもあります。それ自体は面白いことなのですが、ともするとクリエイターの自己満足に終始している状況も見受けられます。私どもでは、ドラマ、展示映像、音楽プロモーションの分野から、ハイビジョン制作に移行しつつあります。その他の分野でも順次ハイビジョン化されていくことはまちがいありませんが、たとえば市販されているソフトのほとんどがまだDVDであることから、まだまだ時間がかかると見ています。ただし、将来に渡って多くの映像素材をストックする必要がある場合は、ハイビジョン収録をおすすめしています。(将来の互換性のため)

【WEB用コンテンツ制作】(概算費用25〜150万円程度)
 今もっとも必要とされている、ニーズが増えつつある映像と言えば、WEBで配信する動画です。私たちは、映像作品を制作する上でWEB用のコンテンツについて特別視しておりません。なぜなら、配信用の動画でも将来DVD化する可能性も充分にありますし、イベントで上映することも考えられるからです。もちろん、WEBサイトの中に多数の動画が必要になってきていることも事実ですから、そのための予算合わせに対してもご協力させていただきますので、詳細につきましてはご相談ください。

【日本語版制作】(概算費用40〜100万円程度)
 海外で作られた映像をローカライズ(日本語化)するためには、大きく二つの方法があります。字幕版にする方法と、吹き替えにする方法です。いずれの場合も、まず翻訳をおこない、画面上のテロップの差し替え(または追加)が必要です。字幕では、1画面にスーパーする文字数と、表示する秒数を考えて進めなければなりません。また吹き替えの場合は、原語でしゃべっている秒数の範囲内でしゃべり終わるような翻訳(意訳)が必要になります。
 特に、ドラマなどの場合は、本国からSEトラック(セリフ以外の音楽・効果音のみのトラック)を送ってもらう手配が必要になります。

【モーション・グラフィクス、その他】(※本文中の参考費用はすべて税別表記です)
 何らかの動画を作る場合に、その素材が必ずしもビデオとは限りません。素材として写真しかなかったり、音声しかなかったり、遺品のようなもの、あるいはデータのみ、というケースも多々あります。また、今ではほとんど使われていない8ミリフィルムのような記録媒体もあります。もともと動かない素材を動かすことも私たちの重要な仕事のひとつです。またそれ以外に、海外から届いた素材の場合、日本国内ではそのまま再生が不可能なものもあります。あるいは、手元にあるのが、見たことも聞いたこともない摩訶不思議なデジタルデータだった、と言う場合もあります。そういった問題を解決して、最終的に見る人を感動させるに足りる作品を目指すことが、私たちの使命だと思っております。

〜制作業務のまとめ〜
◇企画立案◇構成◇演出◇台本作成◇キャスティング、オーディション◇技術コーディネート◇スタッフ手配
◇リサーチ、ロケハン◇撮影◇編集◇MA◇選曲・効果音作成◇配布メディアの作製◇配信業務等

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